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2024.05.04
2024.05.03
2024.04.26
2024.04.17
2024.04.10
2024.04.04
2024.03.14
先日は、お隣の『有明の森 認定保育園 』
児童38名が来荘されました。
外の景色が見える窓ガラス仕様のエレベーターで
ぐんぐん一気に最上階6階へ。歓声が起こります。
お風呂のラウンジからは自分達が数年過ごした学び舎が
一望でき地面には在園児童による『ありがとう』の文字に
大きなハート絵が添えられみんな感激の様子でした。
子供達は地域の未来の宝!
皆さんの健やかな成長を心よりお祈りしております。
卒園しても是非、遊びに来てくださいね。
*卒園のお子様達からのプレゼントです。
心こもった手作りの木の実リースと折り紙モビールが
フロント廻りを華やかにしてくれてます。
2024.03.05
お待たせ致しました。
3月1日からOPEN致しました。
先日、内覧会に行った来た時の様子です。
テーマは
―今年はちひろの没後50年。こどものみなさまへー
絵を見るための遊具を展開するほか
絵の中で遊ぶ対話形式の作品も展示。
森口先生監修による発達心理学の視点からちひろの絵を読み解き、
子供の身体や心の発達における遊びの役割も紹介。
飛んだり、跳ねたり、絵を描いたりとのびのびと
ちひろさんの世界を楽しみながら遊べる室内スペースとなっております。
是非、お出かけになってみてください。
6月2日(日)まで
穂高荘から車で約15分
2024.03.03
山岳写真家で昆虫などの生態研究家である
田淵行男(たぶちゆきお)。
只今、1960年代から70年代頃の安曇野の原風景と当時の農作業の様子の写真、数十枚を展示してます。
写真からは安曇野を愛おしく見つめる田淵さんの穏やかなまなざしを感じとる事ができる写真展になっております。
また特別企画展では写真家の『佐藤 大史』写真展を開催中。
安曇野市在住。
生きる事のモチーフとしてアラスカの風景と
そこに生きる物を撮影している。
―生きることと暮らすことー
『自分に自身が持てないこともあるよ。
そんな時はどうしたらいい?』
こんな気持ちを抱えてアラスカ旅の撮影がスタートしたのでしょうか。
雄大なスケールのアラスカ原野と
寒さ厳しいその地に暮らす民族と生き物
大きな写真パネルから見るものに訴えかけるものがあります。
4月21(日)まで
*穂高荘から車で約20分
2024.02.25
またまた雪です。
朝から降り続いていた雪は昼頃には既に10cm以上。
車の上にもかなり積もり数回の雪かき作業となりました。
本日ご来荘の皆様どうぞお気をつけてお越し下さいませ。